2017年04月11日

老犬の夜鳴き対策

ロイさんの本格的な介護が始まってから5か月。
毎晩、約1時間半おきに起こされます。


お腹の底から絞り出す唸るような大音量で延々と夜鳴きを続けるのです。大抵、ご飯をあげると落ち着くけど、目や鼻が悪くなってご飯を認識しなくなったり(その対策はまた今度の記事で!)、トイレもうまくできなかったり。

一度起こされて、数十分対応すると、真冬だったこともあり、人間は体が冷え切って眠れなーい!ロイさんは満腹になってしばらく徘徊すると、満足して寝るんだけどね(笑)


それでも、ロイさんはきっちり1時間半後には「わおおおおぉん!!!!」と雄たけびを上げだすので、徹夜になることもしょっちゅう。睡眠不足からくる頭痛、耳鳴りと、私は仕事で目を使うので目の焦点が合わずに辛い状態でした。



動物病院の先生からは、飼い主が介護疲れをおこさないよう、ロイさんをお昼間に寝かせないようにしたり、安定剤(頓服、睡眠導入剤)の使用を早くから勧められてたんだけどね。自分の辛さをロイさんに肩代わりさせるようで、拒否。


でも、数ヶ月この状態が続いてどうにも体がつらくなったので、ロイさんにお昼間起きていてもらうように、わざとご飯の匂いをかがせて起こしたりしていました。
ご飯を探して、てくてく歩き続けるので疲れて寝てくれるかなーって思っても、夜鳴きは止まらず…。


ついにお薬(安定剤、頓服、睡眠導入剤、鎮静剤)に頼る事にしました。
ロイさんがもらったのは。アセプロ(ピンク)とホリゾン(白)


お薬の量は様子を見ながら調整。寝る前に多めに投薬すると、足元がフラついたり、効き過ぎて辛いみたい。今は寝る前と、夜中に起きた時にご飯と一緒に追加をするように。

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ご飯と安定剤もウンドッグに記録。
それでも夜中に2,3回は起こされるけど、楽になりました(^_^)v



夜中の追加お薬も、すぐにあげれるように事前に準備。
170411b.jpg

お皿の上でカッターナイフで切り、コンタクトケースに入れておきます。崩れてしまった分は、就寝前の満腹度を上げて眠くなるためのフードにかけて与えています。お薬は苦いようなので、ウエットフードにおにぎりの具のように入れるとペロリ!


安定剤には抵抗があり、悩んだけど、飼い主の健康も大事。
つい最近、身近でも老犬の夜泣きがひどかったので…と悲しい最期の話を聞きました。



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ご飯後のてくてくタイム(徘徊)のロイさん( *´艸`)




私も、老犬介護がこんなに大変とは思わなかったけど、できる工夫はしないとね!
安定剤は効き目が無くなってしまうみたいだけど、少しでも長く効きますように。



posted by J at 18:56| Comment(0) | 老犬介護・グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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